【Lanota攻略】チャレンジについて
Lanotaのチャレンジについて、特に仕様でわかりにくい内容などを解説します。他の攻略ページは「Lanotaの攻略まとめ - スマホゲーム空間 ~iPhoneアプリのレビューと攻略~」へどうぞ。
Lonotaのチャレンジ仕様
Lanotaの各楽曲にはそれぞれ6つのチャレンジがあり、チャレンジをクリアするとノタリウムを入手できます。Wisper、Accoustic,Ultraの各楽曲を1回クリアしても1個入手できるので各楽曲計9個のノタリウムが入手可能です。
チャレンジはその曲を1度クリアしてはじめて開放されます。初回プレイ時に挑戦する事ができず、条件を満たしても開放されません。開放された時点でチャレンジは3個閲覧可能ですが、残り3個のシークレットチャレンジがあります。チャレンジを達成すると対になるシークレットチャレンジが1個開放されます。また、条件さえ満たせば1度のクリアで複数のチャレンジを達成可能です。
シークレットを含めて3つのチャレンジをクリアすると、1枚絵が表示されわずかにストーリーが進みます。(たぶん調律の成果がより高くなる?)また、その時点で全てのシークレットチャレンジが開放されます。
なお、シークレットを出現させていなくても条件を満たせばシークレット含めてチャレンジ達成になりノタリウムを入手可能です。一応当ブログの楽曲一覧にてチャレンジモードを記載しているので参考にしてください。シークレットの1つ目は優しいので、3つのチャレンジを達成では無理に最初からあるチャレンジをクリアしようと考えなくても問題ありません。
smartphonegame.hatenablog.jp
Lonotaのチャレンジ内容について
Click、Flick、Rail、Catchについて
Clickは白いノーツ、Flickは赤と緑の上下スワイプするノーツ、Catchは青ノーツ、Railは線が引かれている青ノーツです。「全部取る」はこの条件のノーツでFailを1つともとらなければ問題ありません。ミスでゲームオーバーにならないTunedモードにしておいて、該当のノーツだけ集中して他のノーツを無視すれば達成しやすい条件です。
Tuned、Purifyについて
Tunedはミスをしてもゲームオーバーにならないモード、Purifyは一定回数ミスをするとゲームオーバーになるモードです。Purified以上はPurifyでゲームオーバーにならない状態でクリアする事、Tunedはとりあえずクリアすれば条件を満たされます。
たぶんTunedモードでプレイしてもミスの回数が規定値ならPurifiedの条件は満たしてくれていると思います。(ちょっと確証が持てていません)